作者アーカイブ: Nature of Kagoshima 編集部 - ページ 33

軟体動物

043-064

鹿児島県南九州市・指宿市における陸産貝類の分布(岡本康汰・冨山清升)

鹿児島県本土は,日本本土に広く生息する陸 産貝類種の南限となっている例が多く,薩摩地方・ 大隅地方・霧島地方を数多くの種が分布の南限と している.近年,鹿児島県本土において陸産貝類 相の調査が行われて…
Continue Reading
軟体動物

043-063

鹿児島湾喜入において防災整備事業によって破壊された 愛宕川河口干潟の巻貝相の生態回復(井上真理奈・冨山清升)

干潟は河川が運んだ土砂が河口付近や湾奥な どの海底に堆積し,干潮の際に海面上へ姿を現し たものであり,水質浄化や生物多様性の保全など 重要な役割を持った環境である.日本の干潟は, 全国で過去 60 年…
Continue Reading
軟体動物

043-062

鹿児島県薩摩半島南部の陸産貝類相の生物地理学的分析(鮒田理人・冨山清升)

陸産貝類は,移動性が低く,進化が限られた ごく狭い範囲で起こるため,地域的な種分化が多 い.このような特性から,各地域における陸産貝 類相の特徴を掴むのに非常に適している. 本研究の調査地とした鹿児島…
Continue Reading
軟体動物

043-061

奄美大島笠利湾手花部干潟における ミドリシャミセンガイの干潟内分布と底質環境(藤井椋子・上野綾子・山本智子)

腕足動物門舌殻亜門舌殻綱シャミセンガイ目 に属するシャミセンガイ科は先カンブリア代後期 に地球上に出現した動物であり,それ以来ほとん ど形態を変化させずに生き延びていることから, 生きた化石とも呼ばれ…
Continue Reading
甲殻類

043-060

沖永良部島産オオウナギに寄生していた サウスウエルコウトウチュウSouthwellina hispida(鉤頭動物)と 日本における本種の生物学的知見の総括(長澤和也・菅孔太朗)

A female cystacanth of Southwellina hispida (Van Cleave, 1925) (Acanthocephala, Polymorphida, Polymo…
Continue Reading