作者アーカイブ: Nature of Kagoshima 編集部 - ページ 27

軟体動物

044-024

桜島の火山溶岩の転石海岸におけるカヤノミカニモリ Clypeomorus bifasciata (G. B. Sowerby II, 1855) の生活史(吉田稔一・冨山清升)

鹿児島県の桜島にある溶岩性転石海岸である袴腰海岸には,複数の肉食貝類が生息している.そのなかでもカヤノミカニモリ Clypeomorus bifasci-ata は普通に見られる種であるが研究対象とさ…
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軟体動物

044-023

マングローブ干潟におけるヘナタリ Cerithdea cingulate (Gmelin, 1790) の サイズ頻度分布の季節変化と ω 指数に基づく他種との共存関係(平田今日子・冨山清升)

ヘ ナ タ リ Cerithdea cingulata () は,フトヘナタリ科に属する巻貝で,内湾の干潮帯に生息する.そのヘナタリにおける季節のサイズ分布を研究した.ヘナタリの殻高は 20–30 m…
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魚類

044-022

鹿児島県から得られたカラチョウザメの形態学的 ・ 生態学的知見(畑晴陵・山田守彦・本村浩之)

チョウザメ科魚類の 1 種,カラチョウザメAcipense sinensis Gray, 1835 は体重 560 kg に達し,本科魚類の最大種として知られ,長江をおもな産卵河川とした遡河回遊魚であ…
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魚類

044-021

鹿児島県から採集された準絶滅危惧種ハナザメのアルビノ(藤原恭司・伊東正英・Kunto Wibowo・本村浩之)

アルビノはチロシナーゼの欠損を起こす変異遺伝子により,チロシンからのメラニン形成が行われない先天的な遺伝子疾患(アルビニズム)がある個体のことである(巌佐ほか, 2013 ).アルビノは多くの生物で確…
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軟体動物

044-020

鹿児島市伍位野川におけるマーキング法による イシマキガイ Clithon retropictus の生態の研究(原口由子・冨山清升)

イシマキガイ Clithon retropictus は,本州中部以南の淡水,汽水に生息する卵生の腹足類である.イシマキガイは,藻食性の傾向が強く,また,岩に吸着する能力が高いため,藻類の多い河川の瀬…
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軟体動物

044-019

干潟におけるウミニナ集団のサイズ頻度分布季節変化の個体群間比較(福留宗一郎・冨山清升)

鹿児島県喜入町の愛宕川河口干潟には,ウミニナ Batillaria multiformis (Lischke) が生息している.ウミニナは泥中に紐状の卵鞘を産み,ベリジャー幼生が孵化するプランクトン発…
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