Balanophora subcupularis (Balanophoraceae) is recorded in Kagoshima for the first time. This is the second dis…
View More 鹿児島県肝属山地で新たに発見されたアマクサツチトリモチ著者: 田金秀一郎
鹿児島大学構内におけるハイドロジェルベイト剤による アシジロヒラフシアリ個体数の推移とその評価
The exhibition building of Kagoshima University Museum, adjacent to the Botanical Garden, has been pestered by…
View More 鹿児島大学構内におけるハイドロジェルベイト剤による アシジロヒラフシアリ個体数の推移とその評価奄美大島におけるクルマバヒメクグの帰化
Cyperus aromaticus (Cyperaceae) native to tropical Africa and Madagascar was collected in Amami-Oshima Island,…
View More 奄美大島におけるクルマバヒメクグの帰化鹿児島県の外来植物Ⅻ:ブラジルハシカグサモドキRichardia brasiliensis Gomes(Ruibaceae)を長島町で記録する
A naturalized plant, Richardia brasiliensis Gomes (Rubiaceae), is recorded in the flora of Kagoshima Prefectur…
View More 鹿児島県の外来植物Ⅻ:ブラジルハシカグサモドキRichardia brasiliensis Gomes(Ruibaceae)を長島町で記録する鹿児島県の外来植物 XI: ヒメミクリガヤツリ,ハイクサネム,ホウキヌカキビ を奄美大島で確認
Cyperus retrorsus Chapm. (Cyperaceae), Desman- thus illinoensis (Michx.) MacMill. ex B. L. Rob. & Fernald …
View More 鹿児島県の外来植物 XI: ヒメミクリガヤツリ,ハイクサネム,ホウキヌカキビ を奄美大島で確認鹿児島県の外来植物 V:アマゾントチカガミ Limnobium laevigatum (Humb. et Bonpl. ex Willd.) Heine
Limnobium laevigatum (Humb. et Bonpl. ex Willd.) Heine (Hydrocharitaceae) is recorded from Kagoshima Prefectur…
View More 鹿児島県の外来植物 V:アマゾントチカガミ Limnobium laevigatum (Humb. et Bonpl. ex Willd.) Heineリュウキュウマユミを下甑島に記録する
リュウキュウマユミ(Euonymus lutchuensis T. Itô)はニシキギ科の樹高 2–4 m の常緑低木で, 琉球列島を中心に分布する日本固有種である(初 島,1975).鹿児島県では島嶼部では沖永良部島,…
View More リュウキュウマユミを下甑島に記録する奄美大島におけるホソバノキミズの再発見
ホソバノキミズ(Elatostema lineolatum Wight) はネパール,ブータン,インド,スリランカ,ミャ ンマー,タイ,ベトナム,中国,台湾に広く分布 している高さ 0.5–2 m のイラクサ科の小低木で…
View More 奄美大島におけるホソバノキミズの再発見鹿児島県の外来植物 IV: タイワンハチジョウナ,ダキバアレチハナガサ,オオマツバウンラン
鹿児島県の外来植物に関する知見を蓄積する ことを目的とするこの一連の報告において,今回 は鹿児島県内で分布の拡大傾向にあるキク科のタ イワンハチジョウナとクマツヅラ科のダキバアレ チハナガサ,県内で初めて確認されたオオバ…
View More 鹿児島県の外来植物 IV: タイワンハチジョウナ,ダキバアレチハナガサ,オオマツバウンラン鹿児島県の外来植物I:ヨシススキとキンチャクソウ属の1種サケバキンチャクソウ(新称)
外来植物は,侵入先の生態系を脅かす事例が世界各地で数々報告されており,特に近年は急速に拡大・活発化する人やモノの移動に伴って増加傾向にある. 2010年10月に名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議では,「2…
View More 鹿児島県の外来植物I:ヨシススキとキンチャクソウ属の1種サケバキンチャクソウ(新称)