マンボウ属Molaはマンボウ科Molidaeに属し, 世界中の温帯・熱帯海域に広く分布するが,本属各種は混同されてきた長い歴史をもつ(例えば,Sawai et al., 2017, 2020).日本近海で確認されている本…
View More 喜界島(鹿児島県)における捕食者による噛み跡があるマンボウの打ち上げ記録カテゴリー: 魚類
鹿児島県大隅半島の久保田川から得られたルリヨシノボリRhinogobius mizunoiの記録
2025 年8 月26 日に鹿児島県肝属郡肝付町の久保田川から,1 個体のルリヨシノボリRhinogobius mizunoi Suzuki, Shibukawa and Aizawa, 2017 が採集された.鹿児島県…
View More 鹿児島県大隅半島の久保田川から得られたルリヨシノボリRhinogobius mizunoiの記録加計呂麻島沖の水中で撮影されたウシマンボウの記録
ウシマンボウMola alexandrini (Ranzani, 1834) は,全長3.3 m 以上になるマンボウ科Molidae マンボウ属Mola の大型海産魚類である(Sawai et al., 2017b;Sa…
View More 加計呂麻島沖の水中で撮影されたウシマンボウの記録鹿児島湾初記録のキンセンイシモチ
テンジクダイ科魚類Apogonidae は日本近海から26属107種が知られており,そのうち内包される種数が最も多いスジイシモチ属Ostorhinchus Lacepède, 1802にはキンセンイシモチOstorhin…
View More 鹿児島湾初記録のキンセンイシモチナガンヌ島および沖縄島沖で記録されたウシマンボウ
ウシマンボウMola alexandrini (Ranzani, 1834)は,全長3.3 m以上,体重2,700 kg以上の巨体になり,世界中の温帯・熱帯海域に生息するマンボウ科Molidaeマンボウ属Molaの魚類で…
View More ナガンヌ島および沖縄島沖で記録されたウシマンボウスミスマッキンタイヤ式採泥器によって得られた鹿児島湾初記録のクサハゼ
2025年4月に鹿児島大学練習船「南星丸」によるスミスマッキンタイヤ式採泥器(Fig. 1)を用いた鹿児島湾の底生生物相調査が行われ,2個体のクサハゼVanderhorstia sp. sensu Akihito et …
View More スミスマッキンタイヤ式採泥器によって得られた鹿児島湾初記録のクサハゼ南大隅町佐多伊座敷沖から得られた鹿児島湾初記録のキビレカワハギ
カワハギ科ウマヅラハギ属Thamnaconusは,雌雄ともに背鰭と臀鰭の前方が長く後方で短くなること,第1背鰭棘後側面の棘が側方を向くあるいは消失していること,腹鰭が腰骨の後端に位置すること,鞘状鱗が腰骨の後端に位置する…
View More 南大隅町佐多伊座敷沖から得られた鹿児島湾初記録のキビレカワハギ昔の漁村における子供の遊び文化の追加考察:ヤリマンボウを用いた軟骨ボール実験
一昔前の漁村では子供達がマンボウ類の皮や軟骨からボールを作って遊んでいたという子供の遊び文化が伝わっている( 宗清,1993; Thys, 1994;澤井・吉原,2020).第一著者は以前,朝日放送テレビの番組『探偵! …
View More 昔の漁村における子供の遊び文化の追加考察:ヤリマンボウを用いた軟骨ボール実験島根県隠岐諸島沖から得られたヤリマンボウの形態および解剖
ヤリマンボウMasturus lanceolatus (Liénard, 1840) は,マンボウ科Molidae ヤリマンボウ属Masturus に属し,全長3 m 以上に達する大型海産魚類である(例えば,Sawai …
View More 島根県隠岐諸島沖から得られたヤリマンボウの形態および解剖九州南部から得られたキイトゲアシガニ(十脚目:短尾下目:トゲアシガニ科)
キイトゲアシガニPercnon guinotae Crosnier, 1965はインド・太平洋に広く分布し,潮間帯から潮下帯浅所に生息することが知られる(丸山・小坂,2003; Poupin et al., 2018).…
View More 九州南部から得られたキイトゲアシガニ(十脚目:短尾下目:トゲアシガニ科)