タグアーカイブ: 生活史

軟体動物

046-068

鹿児島県喜入干潟おけるヘナタリの内部成長線解析に基づく生活史(平田浩志郎・冨山清升)

軟体動物の多くは,身を守るために貝殻を形 成する.硬い殻の中に身を隠すことによって,環 境の変化や外敵からの捕食から逃れることができ る.さらに貝殻は体を支える機能も担っている. 殻の形成には,外套膜…
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軟体動物

046-064

鹿児島県桜島袴腰海岸おけるカヤノミカニモリの生活史(吉本 健・冨山清升)

鹿児島県鹿児島市の桜島袴腰海岸は,1914 年 の大正噴火で噴出した溶岩で形成された岩礁性の 転石海岸である.袴腰海岸には複数の肉食貝類が 生息しており,カヤノミカニモリ(Clypeomorus bi…
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軟体動物

045-049

桜島袴腰大正溶岩の潮間帯における アマオブネガイとイボニシの生活史と殻の内部生長線観察(緒方李咲・黒木理沙・奥奈緒美・冨山清升)

アマオブネ Nerita albicilla Linnaeus, 1758 は,熱帯太平洋から日本中部まで広く分布するアマオブネ 科 に 属 す る 草 食 性 巻 貝 で あ る. イ ボ ニ シR…
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軟体動物

045-047

いちき串木野市の大里川干潟におけるタマキビガイ 3 種の生活史, および精子の集団遊泳の観察記録(永田祐樹・水元嶺・冨山清升)

潮間帯とは,潮の干満により水没と乾燥を繰り返す場所で,温度,湿度,塩分,光量などの環境条件の変化が急激で大きく,それに耐性を有する生物からなる独自の生物群集が成立する.本研究では,鹿児島県いちき串木野…
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軟体動物

045-030

鹿児島県桜島袴腰海岸におけるゴマフニナの生活史 — 精子と卵子の形成季節と性比の検討 —(山角公彦・冨山清升・吉本健)

ゴマフニナ Planaxis sulcatus (Born, 1778) は,盤足目ゴマフニナ科に属する巻貝で,房総半島以南,インド,西太平洋域に分布し,潮間帯下部の岩礁上に生息している.本種の生態に…
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軟体動物

045-028

鹿児島県桜島袴腰海岸における クジャクガイ Septifer bilocularis (Linnaeus, 1758) の生活史調査 — 殻の外部生長線解析に基づく年齢推定 —(前園浩矩・冨山清升)

クジャクガイ Septifer bilocularis (Linnaeus, 1758)はイガイ目イガイ科の二枚貝で,房総半島・能登半島以南,熱帯インド・西太平洋の潮間帯から水深 10m までの岩礁に…
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