作者アーカイブ: Nature of Kagoshima 編集部 - ページ 89

甲殻類

038-013

鹿児島県与論島における陸水産エビ類の生息状況(鈴木廣志・柴田慧菜・石走和義)

琉球列島には 7 属 18 種のヌマエビ科エビ類と 2 属 12 種のテナガエビ科エビ類が分布する.両 科ともそれぞれ 10 種が,インド-西太平洋型も しくは黒潮型の分布を示す小卵多産型の両側回遊 …
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保護・保全

038-011

鹿児島県産ニホンノウサギの生態と保全について(船越公威・西峯吉紀)

ニホンノウサギ Lepus brachyurus は日本の固有 種である(山田,1996; Yamada, 2009).世界のノ ウサギ属と比べると,四肢,尻尾,耳の長さが比 較的短く,体重も軽い小型…
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魚類

038-010

鹿児島県薩摩半島西岸と与論島から得られたボラ科魚類オニボラ Ellochelon vaigiensis の記録(畑晴陵・伊東正英・本村浩之)

ボラ科魚類 Mugilidae は,日本近海から 8 属 16 種が報告されている(Senou, 2002;瀬能ほか, 2006).そのうちのオニボラ属 Ellochelon は日本 からも報告のある…
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鳥類

038-009

沖永良部島の鳥類相(中村麻理子・鮫島正道)

鳥類相とは,その地方に生息・出現する鳥類の 種類の意である.地域別の鳥類相の把握は,広い 意味での「鳥類の保護」に通ずるものがある. 鳥の生活は年周期を通してみると,繁殖期と非 繁殖期からなり,その間…
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甲殻類

038-008

奄美大島住用川河口域に生息する甲殻類と貝類の記録(三浦知之)

鹿児島県の奄美大島は,陸域・海洋を問わず, 南西諸島の中でも有数の生物多様性を誇る自然環 境を備えている.とりわけ,奄美大島固有のオオ トラツグミ,ルリカケスなどの鳥類やアマミノク ロウサギ,アマミト…
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